自分とは何か、正しいイメージを持って生きることが大切です。しかし、理屈で考え始めると、うまく体が動いていきません。まずは正しいイメージを持った上で、理屈ではなく自然にそのイメージに沿って生きていくために必要なステップを見ていきましょう。
1. 私は神が住まわれる場所
『あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたがその神殿です。』(新約聖書 コリント人への手紙第一 3章16,17節)
どこでも好きな場所に住んでよいと言われたら、私たちはそれぞれに好ましい場所を選ぶでしょう。神様はご自分が住まわれる大切な場所として、私たちを造られました。私たちが自分のことをどう思うかにかかわらず、神様にとっては私たちはご自分が住みたいと思われる素晴らしい存在なのです。私たちは自分にそのようなイメージを持っているでしょうか?神がともにおられるというイメージをまず持ちましょう。すべてはそこからです。
2. 神の思いを聞く
『神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。』(新約聖書 コリント人への手紙第一 2章10節)
自分に対して正しくイメージできるようになったなら、次に神の思いを聞く必要があります。自分は何のために造られたのか、何をしてゆけばよいのか、自分で考えるばかりになっていないでしょうか。神に聞くなら、神は必ず私たちに分かるように教えてくださいます。そこから造られるイメージと、神様の後押しにより、私たちは進むことができます。
3. イメージを定着させる
私たちが正しいイメージを持ち、進もうとするとき、悪魔はそれを壊そうと否定的なイージを与えようとします。「自分は何をやってもダメだ」といった思いもその一つです。イメージをいつも意識して持とうとすると、逆に体がうまく動きません。私たちの行動のほとんどは無意識のものなので、正しいイメージを無意識化する必要があります。それは神様との交わりの中で行われます。正しいイメージに立った上で御言葉を聞くなら、その意味をさらによく教えられるでしょう。
私たちは、まずは正しいイメージを持つこと、そして神の思いを聞くこと、そして神から与えられたイメージに自然に立って、神からの目的のために生きられることを目指して進んでいきましょう。 |