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2005年3月27日 礼拝メッセージ
信仰の鍵はあなたの口にある
(新約聖書 ローマ人への手紙 10章前半より)

『・・・「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。』(新約聖書 ローマ人への手紙 10:8)

『なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。』(新約聖書 ローマ人への手紙 10:9)

『人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。』(新約聖書 ローマ人への手紙 10:10)


信仰は、行いよりもまず、私たちの口と心によって明らかになります。9節には、イエス様が救い主キリストであると告白し、私たちの罪を赦すために十字架にかかり、3日目によみがえられたことを信じるなら救われるとあります。これが信仰のスタートになります。


死んだ人がよみがえることは、常識的には信じられないことです。科学的に説明のつかないことです。しかし、説明のつくことなら、信仰を働かせる必要はありません。神は私たちの知性をはるかに越えた方ですから、ただこの方に信頼するだけです。


『聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」』(新約聖書 ローマ人への手紙 10:11)


9節と10節をよく見ると、口と心の順番が逆になっていることが分かります。9節では、口で告白し、心で信じるなら救われる。10節では、心に信じて、口で告白し・・・とあります。これは、神の目には口と心が同じであることを表します。心にあることを口で告白し、告白することによってさらに心に確信が強くなるのです。


私たちの人生は、私たちの行いよりも語ることばによって決定します。私たちの口が何を語るかによって、私たちの人生は恵みに満ちたものにも、わざわいに満ちたものにもなり得ます。(参考ヤコブ3章6節)心が落ち込んだときに、否定的なことばを語れば、それが心の中でさらに確信となり、ますます落ち込んでしまうと言う悪循環を起こします。


しかし、恵みはすでに私たちの心にあります。私たちは何を信じているのでしょうか?
イエス・キリストが十字架で死に、よみがえられたことです。復活という最も常識では信じがたいことを信じているのですから、その信仰を応用しましょう。復活と今抱えている問題の解決、神にとってどちらがたやすいでしょうか。神にとって、私たちの問題の解決はたやすいことです。その神を信頼することばを告白していきましょう。私たちの口は恵みの蛇口です。


告白することばが重要です。私たちの人生の答えは私たちの口にあることを覚え、信仰のことばを告白していきましょう。



神木イエス・キリスト教会


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