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2005年3月20日 礼拝メッセージ
信仰に生きる
(新約聖書 ローマ人への手紙 9章後半)

信仰に生きるとはどういうことでしょうか。信仰とは何でしょうか。

1.まだ見ぬ事実を心の中で確信する。

『私たちは、この望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。』(新約聖書 ローマ人への手紙 8:24)

信仰が必要なのは、すでに起きていて確認できることではなく、まだ見えない心の願い−ビジョンを心の中で見ることです。現実を見てあきらめそうになるとき、否定的な思いと戦わなければなりません。


2.心の中に信じていることを告白する

聖書の中に裁判官とやもめの話が出てきますが、やもめが裁判官に裁判をしてほしいとしつこく頼み続けたことで、裁判官は面倒に思いながらもその熱意に負けて、ついには裁判を行いました。ましてや神様は、私たちにとって最善のことを喜んでしてくださる方です。「求めなさい。そうすれば与えられます。」(新約聖書 マタイによる福音書7:7)という御言葉は有名ですが、裏を返せば、求めなければ与えられないということです。ですから、途中であきらめずに、願い求め続けましょう。自分を変えたいと願うなら、自分は自分の心で描いたとおりの人になるということを忘れてはなりません。


3.忍耐を持つ

忍耐は人間の努力によって得られるものではなく、待つことで養われます。ですから時間が必要です。問題の解決にも、自分が変わることにも待つことが必要です。

『…彼に信頼する者は、失望させられることがない。』(新約聖書 ローマ人への手紙 9:33)

彼とはイエス・キリストのことです。この主に信頼するなら、主が私たちの力をはるかに越えたことをしてくださいます。



神木イエス・キリスト教会


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