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2004年3月7日 礼拝メッセージ
テサロニケ人への手紙第一 4章
(新約聖書 テサロニケ人への手紙第一 4章より)


『…あなたがたはどのように歩んで神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、事実いまあなたがたが歩んでいるように、ますますそのように歩んでください。』(新約聖書 テサロニケ人への手紙第一 4:1)



私たちが物事を考え、判断する基準は、「神が喜ばれるかどうか」であるべきです。神は私たちのうちにおられます。それはつまり、「神が喜ばれること=自分にとって良いこと」であり、本当の満足を与えるということです。しかし、私たちの内には古い自分(肉)も住んでおり、神が喜ばれない自分勝手な欲望を持っています。しかし、その欲望を満たしても、真の満足は決して得られません。ですから、肉とは戦っていかなければなりません。

さて、神の喜ばれることについて、3節から次のように書かれています。

1.きよくなること(3節)
これをさらに3つに分けると次のようになります。

・ 不品行を避ける…
道徳的に悪いこと(良心によって誰にでも分かる)をしないということです。

・ 自分の体を聖く、尊く保つ…
具体的には、結婚前に性行為を行わないこと、また、結婚後は浮気をしないことです。自分の体を大切にすることは、神を大切にすることにつながります。

・ 聖潔を得る…
この箇所で使われている「きよい」という字は、「清」では「聖」です。神が私たちを聖くするのには、砕かれることも含まれます。それは、人間の努力によるものではなく、神にしかできない事です。そのために「聖」の字が使われているのです。

2.兄弟愛を実践する(9節)

3.自分の仕事に身を入れる
家庭、仕事において文句を言われない生活をするということです。それは信仰が生活と密接な関係があるからです。

13節以降には死んだ後のことが書かれています。地上のことは死んでしまえば終わります。しかし、すべてが終わりなのではなく、天に行くと、私たちは新しい世界で生きていくのです。ですから、クリスチャンにとって死は一時的に会えなくなるさびしさはありますが、天で再び会うことができ、また、新しい世界への出発という晴れがましい時でもあるです。そういうわけで、悲しみに沈むことがないように、むしろ希望を持って、慰めあいなさいと書かれています。




神木イエス・キリスト教会


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