メッセージ集TOPへ
2003年11月9日 礼拝メッセージ
賢い人の生き方
(新約聖書 エペソ人への手紙5章〜6章前半より)


『あなたがたの間では、聖徒にふさわしく、不品行も、どんな汚れも、またむさぼりも、口にすることさえいけません。また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。』(新約聖書 エペソ人への手紙 5:3,4)


聖徒とは、イエス・キリストを信じて救われた人を指します。聖徒の望ましい生き方について、聖書の他の箇所にもありますが、共通して書かれていることは、語る言葉についてです。言葉は私たちを生かすことも殺すこともできる重要なものだからです。

ここでも悪いことを話すのをやめ、感謝しなさいと書かれています。感謝する気持ちにならない時にも、まず言葉から感謝するなら、感情はついていくものです。言葉が思いを変えることを覚えておきましょう。そしてまず、言葉を良いものにしていきましょう。

神様は私たちが愚か者にならず、賢い人として生きていくよう望んでおられます。賢い人の生き方について、次のように書かれています。

1. 神の御心をまず求める。(17節)
ある出来事にぶつかった時、このことを通して主は私に何を教えたいのだろうか?といつでも神様に尋ね求めます。つらく思われることにも、神様の配慮があるからです。神様に聞かなければただのつらい思い出になることも、神様に尋ね求める時、感謝に変わります。

2. 酒に酔わない。御霊に満たされる。(18節)
酒を飲みたいと思う時は、何か満たされない思いから逃げ出したい時です。そういう時こそ、神様のもとに行くなら、神様は私たちのために素晴らしい答えを用意しておられます。酒に酔うのは安易な逃避であり、私たちのたましいにとって解決にならないばかりか、マイナスのものしかもたらしません。満たされない思いを持った時こそ、御霊に満たされるために神様のもとへ行きましょう。

3. 人を見ず、神に向かう。
人に文句を言っても解決はありません。神に向かって求め、また賛美をする時に解決があります。

4. すべてのことを感謝する。
どうしてこのようなことが起こるのかと、理解できない時も、必ず理解できる時が来ます。そのことを信じて、理解しないままで感謝しましょう。感謝の言葉が解決のスタートです。

5. 互いに従う。
私たちの体の各部分は、互いに命令する関係ではなく、助け合っています。そのように自分がキリストの体の一部であることを理解するなら、ますます互いに助け合い、仕え合うようになります。22節以降で、そのことが立場別に詳しく書かれています。 5章22〜24節 妻はすべてのことにおいて夫に従う。

5章25〜29節 夫は妻を自分のように愛する。

6章1〜3節 子供は親に従う。

6章4節 親は子供を指導する時、心と心で向き合うことを避けてはいけません。必ず理解し合えるのです。

6章5〜8節 部下である人は職場の上司に善意を持って仕える。

6章9節 上司である人は、部下に仕える。上下関係は単なる地上での役割であって、主の前にはすべての人が同じ兄弟であるからです。

私たちはいつでも、神様に御心を求め、感謝を捧げ、人に対しては仕える「賢い人」として生きることを目指していきましょう。



神木イエス・キリスト教会


神奈川県横浜市青葉区新石川4-22-7
電話:045-914-5455 ファックス:045-914-5508
Email:info@shiboku.net

| HOME | 教会の紹介 | 集会の案内 | 地図 | 礼拝メッセージ集 | NOAHの活動 | ENGLISH |