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2003年8月17日 礼拝メッセージ
第2コリント人への手紙から学ぶこと
(新約聖書 第二コリント人への手紙13章)


『あなたがたは、信仰に立っているかどうか、自分自身をためし、また吟味しなさい。それとも、あなたがたのうちにはイエス・キリストがおられることを、自分で認めないのですか。』(新約聖書 第2コリント人への手紙 13:5)


私達が信仰に立っているかどうか、それは自分でチェックすることができます。次の3つによって私達はクリスチャンとして認められます。
  1. 自分をつくった方を神と言うことができるか。
    その神がイエス・キリストであると告白できるか。
  2. イエス・キリストが自分の罪のために十字架にかかってくださったと信じるか。
  3. 神が自分とともにおられるという告白ができるか。
これらの基本をもとに、信仰の土台がつくられます。土台がどれだけできているかによって、信仰の安定度を測ることができます。信仰の土台は次の3つによってチェックできます。
  1. 什一返金をしているか。
  2. 礼拝を大切にしているか。
  3. 毎日祈っているか。
土台だけで建物がなければ虚しいものです。上記の土台に立ち、私達は成長していきます。次の3つからは、成長度を測ることができます。
  1. 喜びをもって自ら奉仕しているか。
  2. 喜びをもって伝道しているか。
  3. 喜びをもって軌道修正しているか。
人から強いられてではなく、自発的に主に仕え、主を伝え、自分の考えを真理に合わせて変えていくことを通して、私達はさらに成長していきます。真理とは、神ご自身であり、聖書の教えであり、神がつくられた自然の法則です。真理を自分の物差しとしていきましょう。


『終わりに、兄弟たち。喜びなさい。完全な者になりなさい。慰めを受けなさい。一つ心になりなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神はあなたがたとともにいてくださいます。』(新約聖書 第2コリント人への手紙 13:11)


喜びなさい。すべてのことを、まず感謝して受け止めること。これが問題解決のスタートです。文句を言っても問題解決にはなりません。私達が感謝して事実を受け止める時、神ご自身が問題解決をしてくださいます。また、完全な者になるとは、聞くものであり続ける、すなわち、成長し続けるということです。私達は誰一人パーフェクトではありません。そのことを自覚し、神のことば、人の言葉に謙虚に耳を傾けるなら、神は私達を成長させてくださいます。

また、慰めを受けるとは、互いに励まし合うことです。一つ心になるとは、神の心と一つになる、すなわち軌道修正することです。そして、平和を保つとは、争わないことです。 これらのことをやっていくほど、ともにおられる神が私達を慰め、励ましてくださることが実感されることでしょう。



神木イエス・キリスト教会


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