『神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。』(新約聖書 第2コリント人への手紙 1:4)
あなたは神様の慰めを受けたことがありますか。神様は私たちのことを慰めてくださる方です。神様の慰めとは何でしょうか。それは、心に平安が与えられることです。苦しみの中で、神様に祈ると、心の中に平安が訪れます。それが神様の慰めです。
では、神様はなぜ私たちを慰めてくださるのでしょうか。私たちのことが可哀想だからでしょうか。いいえ、神様が私たちを慰めるのには理由があります。神様が私たちを慰めることによって、私たち自身が他の人を慰められるようになるためです。慰めを次の人へ、また次の人へ橋渡ししていく。そうすることで愛のサークルができあがっていくのです。これが神様が私たちに望んでおられること、神様が私たちを慰める理由です。
『あなたがたも祈りによって、私たちを助けて協力してくださるでしょう。それは、多くの人々の祈りにより私たちに与えられた恵みについて、多くの人々が感謝をささげるようになるためです。』(新約聖書 第2コリント人への手紙
11:4)
苦しみや悲しみのある人のために祈ると、神様がその祈りに答えて恵み(力・奇蹟・・・等々)を与えられ、その恵みが感謝の祈りを生みます。これを聖書では「とりなしの祈り」と言います。とりなしの祈りを通して感謝が捧げられること、神様はそれを私たちに期待しておられます。
『神の約束はことごとく、この方において「しかり。」となりました。それで私たちは、この方によって「アーメン。」と言い、神に栄光を帰するのです。』(新約聖書 第2コリント人への手紙
1:20)
神様は人間と違い、一度言ったことを変える方ではありません。聖書に記された神の約束はすべて実現してきました。これが人間がつくった宗教とは違うところです。神様は私たちに対していつも真実な方です。
『私たちは、あなたがたの信仰を支配しようとする者ではなく、あなたがたの喜びのために働く協力者です。あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。』(新約聖書 第2コリント人への手紙
1:24)
神様は私たちをコントロールしようとはなさいません。ですから、私たちに自由意志を与えました。神様は私たちが喜びで満たされるようにいつも働いておられるのです。神様は私たちの協力者であります。
このように神様は私たちを慰めて下さる真実な方、私たちの協力者です。この方に信頼し歩んでいきましょう。
|