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2003年5月18日 礼拝メッセージ
コリント人への手紙から学ぶこと 16
(新約聖書 第一コリント人への手紙16:16)


『心の目を覚まし、堅く信仰に立ちなさい。勇気を出し、強くあってほしい。あらゆることを愛を持って行ないなさい。あなたがたは、このような人たちや、あなたがたと一緒に主の働きをしている人たちを尊敬し、彼らの言うことをよく聞くようにしてほしい。』(新約聖書 第一コリント人への手紙16:13・16現代訳)


パウロはこの手紙を結ぶにあたり、これまで述べてきたことのまとめとして、大事なことを伝えています。

1) 目を覚ましていなさい
あなたの人生の方向はどこを向いていますか。目標定まらず放浪する人生は、虚しいものです。人は目標に向かって生きる者として、神に造られました。目を覚ましていなさいとは、目標を向いて生きていくようにということです。

2) 堅く信仰に立ちなさい
あなたは何を信頼しているでしょうか。それは、あなたをいざというとき、助けてくれますか。本当に信頼できる方である神に信頼して私たちは生きていく者です。

3) 勇気を出して強くありなさい
あなたは今抱えている問題を、あきらめてはいませんか。「恐れるな。強くあれ。雄々しくあれ。」これが聖書に最も多く出てくる言葉です。あきらめず、なおも神に期待していきましょう。

4) 一切のことを愛をもって行ないなさい
愛をもって行うとは、弱い者の立場に立って考え、行動することです。私たちは自分の立場を主張するものですが、「自分がその立場だったらどうするだろうか・・・」そう考え行動することが愛なのです。

5) リーダーに服従しなさい
リーダーの語る言葉に耳を傾けていますか。聖書は「聞く者になりなさい」と繰り返し教えていますが、人は聞く耳を持たなくなると、落ちていくほかありません。服従するとは聞く耳を持ちなさいということです。それは自己の成長に不可欠な行為であり、聞く人は成長し続けるのです。



神木イエス・キリスト教会


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